2014年2月24日月曜日

【お陰様で完売御礼!】さいたま市プラザウエスト 語りと波紋音による「平家物語」

さきにご案内しておりました、さいたま市プラザウエスト「語りと波紋音による「平家物語」~祇園精舎・木曾最期~」は、お陰様で本日チケットが完売いたしました。
とても嬉しく思っております。面白かった!と皆様に言っていただけるようつとめますので、どうぞお楽しみに!

2014年2月8日土曜日

文化・イベント情報紙「SaCLa」に巻頭インタビュー掲載されました!


さいたま市文化振興事業団が発行している、文化・イベント情報紙「SaCLa(サクラ)」に巻頭インタビュー掲載されました!永田さんと私の話や平家物語の見どころなどをご紹介しています。さいたま市内の市・文化施設などにおいてあるそうですのでお近くの方はぜひお手に取ってお読みいただけたら幸いです。
※3/29のイベントは残席僅かになってきたようです。お早めにご予約下さい。




↓こちらからダウンロードもできます。
http://www.saitama-culture.jp/pdf/sacla201402.pdf

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<日本の名作を読む> 「語りと波紋音による「平家物語」~祇園精舎・木曾最期~」
【日時】2014年3月29日(土)開演14:00/開場13:30
【会場】プラザウエスト 多目的ルームhttp://www.saitama-culture.jp/plazawst/index.html
【料金】全席自由800円 絶賛発売中
【チケット取扱・お問合せ】SaCLaインフォメーションセンター TEL:048-866-4600
 ※WEBでチケットを購入することもできます。http://www.saitama-culture.jp/recommend/

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・」平家一門の映画と没落を中心に、平安から鎌倉時代へ移り変わる激動の時代を写し出した「平家物語」。今回はその中から「祇園精舎」と「木曾最期」を題材に、平家物語の魅力についてのわかりやすい解説と声に出して読む朗読を体験でたっぷり味わうことができます。
女優・金子あいの凛々しく鮮やかな「語り」と、パーカッション奏者・永田砂知子の時空を超えた魂の響き「波紋音」で、ドラマティックな歴史物語を美しい日本語とともに体感してください。
【プログラム】
第一部 「祇園精舎」~お話・平家物語の魅力
第二部 ワークショップ・声に出してみよう・波紋音の紹介
第三部 「木曾最期」 語り:金子あい 波紋音:永田砂知子
【出演】
語り:金子あい
波紋音:永田砂知子

2014年2月5日水曜日

【公演案内】さいたま市プラザウエスト「語りと波紋音による「平家物語」~祇園精舎・木曾最期~」



埼玉方面のみなさまにお知らせです〜。
3月の桜の季節に、さいたま市桜区にある文化施設「プラザウエスト」でワークショップ公演をやります!解説もあり皆さんに声を出して朗読体験もして頂き、最後に私たちのパフォーマンスも楽しんで頂く盛り沢山の公演です。とってもお手頃価格ですので、お子さんも一緒にぜひご家族で遊びにいらして下さい!お待ちしております。

<日本の名作を読む> 「語りと波紋音による「平家物語」~祇園精舎・木曾最期~」
【日時】2014年3月29日(土)開演14:00/開場13:30
【会場】プラザウエスト 多目的ルームhttp://www.saitama-culture.jp/plazawst/index.html
【料金】全席自由800円 絶賛発売中
【チケット取扱・お問合せ】SaCLaインフォメーションセンター TEL:048-866-4600
 ※WEBでチケットを購入することもできます。http://www.saitama-culture.jp/recommend/

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・」平家一門の映画と没落を中心に、平安から鎌倉時代へ移り変わる激動の時代を写し出した「平家物語」。今回はその中から「祇園精舎」と「木曾最期」を題材に、平家物語の魅力についてのわかりやすい解説と声に出して読む朗読を体験でたっぷり味わうことができます。
女優・金子あいの凛々しく鮮やかな「語り」と、パーカッション奏者・永田砂知子の時空を超えた魂の響き「波紋音」で、ドラマティックな歴史物語を美しい日本語とともに体感してください。
【プログラム】
第一部 「祇園精舎」~お話・平家物語の魅力
第二部 ワークショップ・声に出してみよう・波紋音の紹介
第三部 「木曾最期」 語り:金子あい 波紋音:永田砂知子
【出演】
語り:金子あい
波紋音:永田砂知子

http://www.saitama-culture.jp/index.html
文化・イベント情報紙SaCLa(サクラ)の巻頭インタビュー掲載されています!
ぜひお読み下さい。↓こちらからダウンロードできます。
http://www.saitama-culture.jp/pdf/sacla201402.pdf